• 魚雷艇PTー9の完成
    PTー9のスクリュー軸も相当に錆が進行しています。ハリバットで試した酸化還元剤をこちらでも試して磨いてみました。かなり改善されましたが、残念ながら完璧に戻す事は出来ませんでした。そこで次の案として、ゼムクリップを加工した新しい軸を作ってみます。先端に溝の無い精密加工用のプライヤーで慎重に曲線部を戻しつつ、不要部をラジオペンチで切断しました。かなり近しい感じに仕上がったので、これでスクリューを組み立て... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9の正体
    メーカーのOSE社について知ろうと検索していたところ、意外な事が判明しました。模型化されたPTー9は、実は海上自衛隊の所属だったのです!http://military.sakura.ne.jp/navy2/pt_no9.htm海上自衛隊の艦船(PT9号)より転載写真からも分かるように、不要と思われた部品を付けるとキャビンの形状が酷似します。更に魚雷投射管が、マウストラップ型と言う先端が広くて奥が狭い形なのも一致します。解説を読むと研究のためにイギ... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9を組む その4
    検索をしてみたらPTー9の実艇写真が見つかりました。アメリカのパブリックドメインとして公開されています。予想以上にキットと外観が違いました。魚雷投射管は左右で4本装備ですし、大型の機銃座がキャビン後方に有ります。元々正式採用前に検討用で製作された艇らしく、その後に建造された艇は武装配置が強化された感じです。こちらは正式採用された艇の一つ。箱絵のイメージと良く似たアングルで撮影されて、とても高速感の有る... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9を組む その3
     昨日は風邪を悪化させて寝込む1日でした。 夕方になり、多少は調子を戻して来たので少しだけ進めました。 整形した舵2枚とゴムを掛ける部品を差し込んだら台座のように安定しました。 最初にしておけば良かったですw 突起を切ろうとニッパーを当てた瞬間にポロリ。 本当に下から穴が開いていました。 ラダーを立てて組み合わせます。 なんとなく漁船かプレジャーボートの雰囲気が出て来ました。 ここで上部を繋いで櫓構... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9を組む その2
    昨日は船体をさっそく洗浄して組み立てを行いました。部品が大味で歪み放題なのを整形するのに時間を費やします。押し出しピンの跡をヒートペンで埋めてヤスリがけをします。同じ事を魚雷投下管にも行い、派手なヒケや段差も修正しました。一番酷かったのは前後の機銃でして、成形面の左右で大きくズレているのには閉口しました。しかしとにかく見掛けだけでも形を整えて接着してみると、案外と趣きを湛えた外見となりました。しか... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9を組む その1
    昨日のモデラーズフェスティバルでチタン替え刃を購入した際に頂いたPTー9と歩くゼンマイ。多くのお客さんに配られていたので手にした人も多い筈。そこで早速組んで見る事にしました。明石先生の趣味で、ほぼ無料で配られたこのキット。第二次世界大戦でアメリカ海軍が採用した魚雷艇がモチーフの様です。当時の値段が100円程度なので、巷の小学生に水辺で親しまれた事でしょう。今では考えられない風景ですね。開けてみると結構ホ... 続きを読む

プロフィール

仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 1960年代から90年頃までの模型シーン再現を主軸にした模型全般の製作記録です。
 それ以外でもミリタリーミニチュア、フィギュア、オリジナルSFなどを守備範囲としています。
 同好の皆様、どうぞ宜しくお願いします。

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