• マイティジェット3号を組む その3
    細かい部品の成形線を整える作業を行います。キャビンの両脇に装備される銃身は、モデラーズフェスティバル2019で購入したイイバブレードにて曲面整形をしました。プラ素材が割と硬めだったので、こうした道具は重宝しました。もちろん全て事足りる訳では無く、普通のデザインナイフも併用して、最後はMr.セメントSを荒れた細部に流して整えます。やはり円断面が得られた形状は良いですね。綺麗に整えると、それだけでも見栄えがし... 続きを読む
  • マイティジェット3号を組む その2
    ハリバット号でも重りを抱いていましたが、こちらも底面に重りが付きます。但し、固定では無くて取り外しが効く構造になっています。取り付けフックの穴に鉄棒を差し込む形ですが、成型が悪くて口径が合いません。鉄棒が切断された際のバリを取れば直ぐにも入るとの目論見は、古典キットには甘過ぎる見通しでした。昔の子供達はどうやって解決していたのでしょうか?ダイヤモンド丸ヤスリと半丸ヤスリで根気良く穴を手直しして、よ... 続きを読む
  • ブロ友申請について
     いささか早起きしたので、我が身の成り立ちについてお話しいたしましょう。 製作物を見て頂くとお判りかと思いますが、僕は人生折り返し点を過ぎて少しばかり過ぎた者です。 最近は明石先生から頂いたキットを重点的に組んでいますが、これらをリアルタイムで楽しんだ世代よりは少し後ろに位置します。 本来なら人生において幕引きを考え始める歳ですが、幸か不幸か結婚して間が有りません。 僕は普通に人生を送られている方... 続きを読む
  • マイティジェット3号を組む その1
    模型世界を巡る古典シリーズ、次なるキットはこのアイテムです。童友社の架空潜水艦、その名はマイティジェット3号!勇ましくミサイルを発射する箱絵は軍用兵器を思わせますが、側面に観測窓が並んでいたり、民生機のような明るい橙色だったりとチグハグな雰囲気です。そもそも1人乗り用に見える窓付きキャビンが大きさを曖昧にさせて可笑しいですね。では部品を見てみましょう。箱絵には描かれていない側面の小翼が、小型ロケット... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9の完成
    PTー9のスクリュー軸も相当に錆が進行しています。ハリバットで試した酸化還元剤をこちらでも試して磨いてみました。かなり改善されましたが、残念ながら完璧に戻す事は出来ませんでした。そこで次の案として、ゼムクリップを加工した新しい軸を作ってみます。先端に溝の無い精密加工用のプライヤーで慎重に曲線部を戻しつつ、不要部をラジオペンチで切断しました。かなり近しい感じに仕上がったので、これでスクリューを組み立て... 続きを読む
  • 潜水艦ハリバットを組む その3
    半世紀近くも前のキットなので、ゴム輪は粉々に砕けてスクリューの軸は錆びだらけです。そのままでは使えそうに有りません。そこで昔から使っている、強力な錆び取り剤を試してみました。これは25年前にオートバイの免許を取得した頃、愛車のメッキ部品を保護する為に購入しました。水性のペースト状で、少量を指ですくい、すり込むだけで錆びを酸化還元する薬剤です。オートバイから降りた今も、生活の様々な場面で重宝しています... 続きを読む
  • 潜水艦ハリバットを組む その2
    艦橋の仕上げに入ります。まずは現況をご覧下さい。継ぎ目を消すのは当然ですが、マスト2本の付け根に隙間が開いていて強度不足です。これをヒートペンで肉盛りします。熱を伝え過ぎないように手早く、かつ盛り過ぎないように溶けたランナーのプラを隙間に擦り込みます。後はマストを折らないように各種のヤスリで整形します。整形出来たら、Mr.セメントSを流して確実な接合を期します。船体に艦橋を接着し、下から浮沈用の昇降舵... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9の正体
    メーカーのOSE社について知ろうと検索していたところ、意外な事が判明しました。模型化されたPTー9は、実は海上自衛隊の所属だったのです!http://military.sakura.ne.jp/navy2/pt_no9.htm海上自衛隊の艦船(PT9号)より転載写真からも分かるように、不要と思われた部品を付けるとキャビンの形状が酷似します。更に魚雷投射管が、マウストラップ型と言う先端が広くて奥が狭い形なのも一致します。解説を読むと研究のためにイギ... 続きを読む
  • 潜水艦ハリバットを組む その1
    2年前のモデラーズフェスティバル2017で明石先生から頂いた潜水艦ハリバット。魚雷艇を発端に、急に手掛ける意欲が湧いたのでさっそく着手しましたそれでは画像を見返してみましょう。これが以前に撮影した部品全体像です。輪ゴムは朽ち果て船体中央には亀裂が有りますが、組み立てには問題有りません。すぐに作りましょう。ランナーから主要部品を切り離しました。ずいぶんと少ないですが、子供が作るなら部品点数を抑えるのは必... 続きを読む
  • 魚雷艇PTー9を組む その4
    検索をしてみたらPTー9の実艇写真が見つかりました。アメリカのパブリックドメインとして公開されています。予想以上にキットと外観が違いました。魚雷投射管は左右で4本装備ですし、大型の機銃座がキャビン後方に有ります。元々正式採用前に検討用で製作された艇らしく、その後に建造された艇は武装配置が強化された感じです。こちらは正式採用された艇の一つ。箱絵のイメージと良く似たアングルで撮影されて、とても高速感の有る... 続きを読む

プロフィール

仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 1960年代から90年頃までの模型シーン再現を主軸にした模型全般の製作記録です。
 それ以外でもミリタリーミニチュア、フィギュア、オリジナルSFなどを守備範囲としています。
 同好の皆様、どうぞ宜しくお願いします。

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