伊15号、歴史の彼方より浮上せよ! その2

 いよいよ工作を終了させる時期となりました。
 艦体は、あちこちが疑問だらけの形状ですが、何せ半世紀以上も前のプラモデル創生期の品です。
 細かな考証ミスは横に置いて、大きなヒケの修正を済ませます。

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 ヒートペンで錨の接着箇所と間違うほどのヒケを一気に埋めます。
 素材が同一なのが望ましいので、ランナーの切り出しを使います。

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 素材を扱うためのまな板は、ヒートペンの熱に耐えられる金属質が適しています。
 ジャムの蓋なら円周部分だけが机に当たり、作業部分が下と離れているので熱が伝わる心配が無くて良いです。

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 何もモーターツールを使う必然性は有りませんが、慣れているので効率向上のため使用します。
 先端工具が大変高価ですが、原型製作に必要な頃の名残りです。
 普通は市販のヤスリなどで整形すれば良いでしょう。

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 工具のお陰で非常に素早く仕上げる事が出来ました。
 いよいよ最終段階です。

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 潜望鏡とアンテナが同時伸展してクレーンまで展開する、実際には有り得ない状況ですが、キット内容を紹介する意味合いでワザと部品を取り付けています。
 リアルに表現するなら潜望鏡は格納した方が良いでしょう。
 これで次から塗装に入れます。

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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
 他にミリタリーミニチュア、フィギュア、古典キットなども守備範囲としています。
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