MM第1号のドイツ戦車兵を組む その1

 皆様、明けましておめでとうございます。
 本年も当ブログとロジャー・サスケを宜しくお願い申し上げます。

 年末年始は洗濯機のお迎えから実家の掃除に始まり、首の痛みで元旦早々に寝込みながら年賀状を書きつつ本日を迎えました。
 長期休暇の有り難さで痛みも治り、いよいよ本年最初の更新です。

 さて、購入後から放置していた「積ん読く」本を読み耽けり、昨年のホビージャパン11月号に辿り着きました。
 ミリタリーミニチュアシリーズ(以下はMM)50周年記念特集をつぶさに読んでいたら、急にMMが作りたくなり、どうせならと昨年の再販で購入した第1号キットをお手付きする事にしました。
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 このキット、僕がタミヤカタログを初めて購入した1978年当時には既にカタログ落ちしており、小学生当時でも目にする事が出来なかった幻の古典キットなのです。
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 モデルグラフィックスでの田宮会長へのインタビュー記事によれば、初の人形キットで勝手が分からず、商品として出来がイマイチなので早々に下げたとの事。
 そんな事情を読んでいたので丁度良い機会と思い、何がどう問題だったのかを検証しようと思います。
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 最初は箱絵通りに戦車兵が3人セットされた説明書です。
 初の人形単独キットは当初から手堅くまとめあげた印象です。
 おかしな事に説明書のA・B・Cは、ランナーに刻印されたA・B・Cとは符合していません。
 数十年ぶりの再販なのに一体どうした事でしょうか。
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 続いてランナーを見ると、最小限の分割で配置をまとめてあります。
 まずは正規の軍帽が格好良い《戦車長・士官》を切り出して見ましょう。
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 ははぁ、なるほどね………。
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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 1960年代から90年頃までの模型シーン再現を主軸にした模型全般の製作記録です。
 それ以外でもミリタリーミニチュア、フィギュア、オリジナルSFなどを守備範囲としています。
 同好の皆様、どうぞ宜しくお願いします。

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