MM第1号のドイツ戦車兵を組む その6

 一旦失敗した左腕ですが、実際のコートを参考に皺を彫り直すことにしました。
 実物をオーストリア軍事博物館で撮影していたのが生地の質感を思い出す参考になります。
P1140391.jpg
 パンツァージャケットは厚めの生地で作られていたので、近い生地なら同様の形になると考えた訳です。
 自宅に有るコートに袖を通して、実際の皺を撮影してみました。
20200113220056cda.jpg
 やはり本当の形は頭で想像するより遥かに説得力が有ります。
 色々な角度で撮影してみました。
20200113222103413.jpg
 皺の状況再現を元に造形をヒートペンとナイフでやり直した結果が以下になります。
 思った以上にリアルな形となりました。
202001132233166ae.jpg
 上腕に出来る皺の谷の三角形がチャームポイントです。
 服の下に肉体が有る事を忘れずに断面形を意識しました。
20200113223331035.jpg
 一目見ただけでも前日までとは別物の再現度となりました。
 ひとまずはこれで修正を終えたいと思います。
 次回は区切りとしてまとめます。
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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 1960年代から90年頃までの模型シーン再現を主軸にした模型全般の製作記録です。
 それ以外でもミリタリーミニチュア、フィギュア、オリジナルSFなどを守備範囲としています。
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