ウォーカーマシンを作る:小ダッガータイプ その5

 4連休に入り、いよいよ塗装の段階です。
 週末までどんな手順で塗ろうかと勘案していましたが、塗装部屋に入ると塗料が不足しているのに気付きました。
 レッドブラウンが瓶底わずかに残っているだけです。
2020091918371866f.jpg
 買いに行くのも億劫だし、欲しい色はオキサイドレッドなので調合する事にしました。
 How to build DIORAMASを取り出して色環を確認、3色を取り出します。
 充分な分量が有ったので、直接レッドブラウンの瓶で調合しました。
20200919184215bc1.jpg
 先にネタバレしますが、レンタル建機から着想してコーラルブルーを基本色に選びました。
 25年以上は昔に購入したスプレー缶はガスが抜けてしまっていたので、撹拌した後に千枚通しで穴を開けて空きボトルに中身を取り出しました。
 とても色味が綺麗なので、是非ともボトルで販売して欲しい色です。

 それではオキサイドレッドで全面を塗り潰します。
 出来る限り分解したら裏側から隅まで塗り残しが無いようにエアブラシで吹き重ねました。
20200919185310fee.jpg
 出来上がりは全身、驚きの赤さ!!(笑)
 ぞんざいに塗った所為でムラだらけになってしまっています。
 下地を揃えるのが目的なので気にはしませんが、それにしてもヒドいw
20200919185117a4b.jpg
 キットと追加ディティールの白地を、他の色と橋渡しするために塗り潰しています。
 この上からコーラルブルーを直接塗っても当然まともに発色しません。
 更に白で塗り重ねますが、しかし完全には塗り潰しません。
20200919190300cb7.jpg
 現在は公開していない過去作で、当初の構想から塗り替えた作品が有ります。
 その時に気付いた塗り方を今回再現しようと考えています。
 上手くいけばパンチの効いた作品になるかと期待しているのです。
 明日も引き続き塗装出来れば良いのですが、さて。
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コメント

コメント(2)
古いミスターカラー
古いミスターカラーの瓶が懐かしいです。
自分は、タカラレベルカラーのカッパーがあります。
流石にグンゼレベルカラーは見当たりませんでした。
缶スプレーのガスが勝手に抜けるとは知りませんでした。
先日、ソフト99の缶スプレーのサーフェイサーを瓶に取ろうとしてブチまけたばかりなので原理が気になります。
赤の下地は染み出すイメージがあるのですが、予定しての事と思います。
仕上がりが楽しみです。

TW200

2020/09/22 URL 編集返信

仮名の世界忍者"Roger SSK"
これ古かったんですねぇ。
並べて撮影して「アレ?」と思いました。
いつの間にかラベルがフルカラーから夜間迷彩に変わっていたんですねぇw
缶スプレーのガスは20年以上放置して置くと、置き場所にも因りますが少しずつバルブから抜けて行きます。
この缶は怖い事に缶側面と底面の継ぎ目からクリアー分が圧力で押し出されて固まっていました。
ちょうど昔の鉛に封入された接着剤が漏れた感じです。

塗装についてはちょっとマズい事になりました。

ロジャー・サスケ

2020/09/22 URL 編集返信

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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
 他にミリタリーミニチュア、フィギュア、古典キットなども守備範囲としています。
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