ウォーカーマシンを作る:ガラバゴスタイプその3

 先週は国の事業に則り、横浜へ観光旅行をしてきました。
 丁度ホテルの窓から見えるガンダムに興奮しつつ、嫁と楽しいひと時を過ごした後の三連休は自宅静養しています。

 さて、本来ならウグの塗装を進めるべきですが、思い付いてしまったが故のガラバゴスタイプです。
 今回は自分への備忘録でも有りますので御了承下さい。
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 手本としている作例"POKER FACE"では、1/100で右腕にチェーンソーを装備しています。
 コトブキヤのM.S.Gシリーズのウェポンユニット13が似た作りなので、早速購入して組んでみました。
 なかなか良い形状ですが少し違和感が有るので、部品を組み換えて同様のシルエットにしようと思います。
202011222102516db.jpg
 幅詰めして細くなった脚は接合面がきちんと合いません。
 そこでヒートペンとMr.セメントSPの併用を試すと、溶剤成分が熱で発泡を起こしてしまい、却って具合が悪いと判りました。
 ヒートペン単独での突き合わせ溶接をしてから、V断面の接合部に肉盛りしつつ面を均した後に、速乾性接着剤を塗り付けるのが一番確実な整面が出来ます。
20201122210305e9e.jpg
 肉盛りが足りずに凹んだ箇所にはタミヤの瞬間接着剤を盛り付け、320番のサンドペーパーで削るのが一番効率が良い感じです。
 400番では肉盛りしたプラスチックを削るのに余分な力みが入りますが、少し荒目だと手早く進みます。

 整面後の筋彫りにはHIQ PARTSの6ミリ幅ガイドテープを併用して罫書きました。
 初めて使いましたが、ヨレる心配をせずに筋彫り出来るのは精神的にも労力的にも効果が高いです。
 一度失敗してやり直しを経験した後だと尚の事でした。
20201122210319486.jpg
 股間の外装ラインは前回の線引きした通りに削りました。
 上手く直したと思い組み合わせたら違和感が現れるので、写真を凝視すると取付位置が嵩増ししているのに気付きました。

 やはり上手い人の作品には一目では気付かない工夫が有ると知らされます。
 取りあえず本日は以上です。
 寒くなる前に色々と進めたいところですが、さてさて?
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コメント

コメント(2)
実際に
詳細使用材料と手順レポート 参考になります ありがとうございます(*’ー’*)ノ
作業の臨場感が伝わってきます( ≧∀≦)ノ

参考にした作品は私も 今作っているベルゼルガでも あるのですが実際に近づけたくてよくよく見てみると 思いもよらない箇所に工夫がされていたりと 発見の連続です

結果的には全然違う別物になってるのですが イメージ的なフラッグシップとして またモチベーションアップの糧としてもかなり助けられていると実感しています

なんとか雰囲気だけでも近くに寄せられたらなぁと思っていますが 塗装にしてもゴールが遠すぎて全然到達出来るような気がせずに 打ちのめされたりしてますが はたして?(^◇^)

TAKI ちゃん

2020/11/28 URL 編集返信

仮名の世界忍者"Roger SSK"
一万歩を歩けば
上手い人達に届くかなぁ、などと考えながら作業をしてみたり。
しかし闇雲にこなしても上手くなる訳では無いんですよね。
いきなりの上達は有り得ないなら地道に頑張るしか無く、そんな日々に皆さんからのコメントは本当に励ましとなります。

なかなか全塗装する余裕が取れないのが悩ましいのですが、取りあえず在庫を手掛けるよう心掛けています。
1/60マジンガーZは当分オアズケな感じですが、まずは1/100サイズのインフィニティ版をそろそろ組もうかと。
いい加減にグレートと2つ並べて写真撮りたいですものねw

ロジャー・サスケ

2020/11/28 URL 編集返信

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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
 他にミリタリーミニチュア、フィギュア、古典キットなども守備範囲としています。
  拍手・感想を頂けますれば、大層嬉しゅう御座います。何卒。

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