小さな74式戦車を塗る その5

 月末です。今年の目標として何とか最初のハードルを越えました。
 今日は朝からスパートして車長を塗り終えました。
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 他のフィギュアも同時に進めたので、共通の塗料を使いました。
 最初はタミヤアクリルを使う積もりでしたが、長年の放置が祟って使い物にならずに捨てたのを忘れていました。
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 前日までに下塗りを済ませていた車長に、取りあえず濃い肌色をエアブラシで吹きました。
 筆塗りでは塗膜が厚くなりやすいので避けるためです。
 その後は全集中して作業を進めたので、一気に完成まで進めました。
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 少し大きめにトリミングした車長の完成写真です。
 実は撮影直前の方が遥かに良く塗り分け出来ていましたが、クレオスの『水性プレミアムトップコートつや消し』を噴霧したら台無しになってしまいました。
 これはリカバリーしてからの撮影になります。
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 立っている足場はタミヤエナメルの瓶なので、そこから大きさを想像して下さい。
 細かく色を塗り分けして自分でも驚くほど良く出来ましたが、スプレー成分が全てを埋めて溶かしてしまいました。
 水性の筈が筆先で拭き取ろうとしたらラッカーの下地まで溶かし出していたので、止むを得ずドライヤーで強制乾燥させました。
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 乾燥後は方々に白い跡が残り、彫刻の隅々にこびりついてしまいました。
 仕方無いのでエナメル黒色でコントラストを強くして見られる程度まで復旧しました。
 返す返すも残念です。
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 そうは言っても1/76人形を塗り分け出来たのは大きな自信となりました。
 筆だけでは無く、コピック0.02ミリを使って指や目鼻を書き込む手法は、今回も成功しました。
 1/48までなら充分に対応出来る手応えです。
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 ゴーグルはガンダムマーカーの青色で描き込みました。
 ツヤも良い感じに入るので非常に使い勝手が良いです。
 細部表現は格落ちしましたが、制服のツヤが完全に落ちて車体とメリハリが付いたのは良かったです。

 本命の車体でも一波乱有りましたが、どうにか無事に完了しました。
 明日に続きますのでお楽しみに。
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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
 他にミリタリーミニチュア、フィギュア、古典キットなども守備範囲としています。
  拍手・感想を頂けますれば、大層嬉しゅう御座います。何卒。

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