1/20 アンモナイツを塗る その1

 本日はアンモナイツの続報です。
 幾つか並列作業しているため、うっかりすると更新が滞ってしまいます。
 スマートな見せ方では有りませんがご了承下さいませ。
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 年末の段階でアンモナイツの改修作業は全て完了しています。
 過去にレジン版キットを完成、数年後に改修して再完成した経験から、要点が整理されていたのが大きかったです。
 特にスチームカーテン弾発射器の取り回しは説明書に指示が無いので、前回の改修に倣えたのは幸いでした。
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 今回制作しているハセガワ版キットは正直言って盛り過ぎで、単機単位で発売した後に豪華版として内装付きを販売してくれたらと思いました。
 この辺の事情はメーカーと原作者の考え方なので仕方無いですが、最初のリリースとしては少し失敗した印象を受けています。
 ともあれ、このキットを原作デザインに近づける手段が分かったので、今は完成への道筋を固めようと思います。
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 まずは年明けに再販されたクレオスのグラファイトブラックで影塗りをしました。
 ちょうど74式戦車と同時に塗っています。
 当初は全面を塗り潰す予定でしたが、貴重な塗料を74式戦車だけで2/3本も使ったため、6本も買い置きしていても勿体無く感じて取り止めました。
 同時に近年の戦車模型で発達したホワイト・ブラック塗装法を試すのも悪くないと思い、影塗りに切り替えた次第です。
 次の基本色を乗せる前に、ニーゼと同じくシボ表面とするため『水性プレミアムトップコートつや消し』を噴霧しました。
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 基本色はレジン版と揃えてグンゼ産業の旧版エアクラフトグレーで行いました。
 一通り塗り終わってからはFSナンバーの一段明るい灰色を上方向から重ねています。
 本来のW・B法では先に白黒色を明暗方向から塗るのですが、今回はスポット迷彩を施すので、暗部に効果が残れば良しとしました。

 塗り終えてから試しに組み立てようとしたら、僅かな塗膜の厚みでも各部品が軋んで嵌まらなくなりました。
 完全乾燥後に改めて干渉部を調整して組み上げ、スポット迷彩を描き込んでレジン版とお揃いにする積もりです。
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仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
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