1/20 アンモナイツを塗る その3

 2月も終わりとなりますが、残念ながら完成とはなりませんでした。
 余計な考え事が集中を乱して正解への道筋を閉ざしてしまいます。
 若き竈門炭治郎の精神的強さをこの歳でも欲っしています。
9FDDE86E-1ADC-4E61-ABCE-054198EA8E8D.jpeg
 今は使っていないMacに眠っているレジン版の製作記録を読み出しました。
 同じ色を使って塗装していますが、点描には0.2ミリのエアブラシを使ったようで、0.3ミリの本作は目が粗い印象となってしまいました。
 加えて情景スプレーを使った表面仕上げの違いでも大きく印象が異なっています。
 水性つや消しスプレーでの凹凸効果はほとんど感じられませんでした。
5DE64A65-3755-4222-BBAE-9C0BF6BA242F.jpeg
 過去作の記録ではタミヤエナメルの赤茶を上塗りしていたので同様に塗り重ねました。
 ここで拭き取り始めてからデカールを貼っていない事に気付きます。
 以前はバーリンデンプロダクツのインスタントレタリングを使ったので、余白を気にする必要が無かったのを失念していました。
DDE7D408-9619-4422-8EAE-2F4E90B512BD.jpeg
 赤茶を拭き取った後の部品毎では良い感じに見えましたが、組み上げて見ればどうにもボンヤリした感じで立体感が乏しく感じられます。
 以前と比較しますと影吹きの有無が見受けられたので、マーキングを先に行う必要が有るようです。
 デカールかインスタントレタリングを貼らなければなりませんが、実は仮組み時点でかなり繊細な完成品になると判りました。
 分解には慎重な対応をしないと装甲各部が破損しそうです。
FA9859C6-CC8C-405F-B92E-587696691F85.jpeg
 全体のバランスは目論み通りにレジン版と同様になりました。
 腰高い印象は拭えたので、後は曲面の立体感を強調して細部の解像度を上げれば良さそうです。

 鍾馗は飛行状態の固定方法を磁石を用いる点で滞っています。
 まだ主翼を接着出来ないので黄帯も塗れていません。
 考えが足りなかったと反省です。

 少し前に思い立ってカテゴリの作品順列を着手時期で並べ替えてみました。
 何故かこれ以上項目が増やせないようなので、また変更するかも知れません。
 それではまた来月に。
関連記事

コメント

コメント(4)
自分自身との戦いの様相ですね‼(o´▽`o)ノ

比較の過去作のレベルが高いだけに ハードル高そうですが頑張って頂きたいです‼( ≧∀≦)ノ

TAKI ちゃん

2021/03/02 URL 編集返信

負け戦かもw
今回は意外な程につるんとしちゃったんですよね〜。( ̄∀ ̄;)何でだろ?
それに側面装甲板の繋ぎ目表現が芳しく有りません。
レジン版の深い彫り込みが再現されないのが妙に気掛かりで…………。
ちょっと連日忙しいので帰宅後の制作も出来ずにヤキモキしておりますです。(^_^)a

ロジャー・サスケ

2021/03/03 URL 編集返信

退院してきました(^^♪
比較写真、面白いですね。
レジン製は、鋳造の金属感があって重量感を感じますね。
長谷川製は、絞り出しなどの加工感があって、未来兵器らしいですね。
なかなか、甲乙つけがたいですね。

イリコ・キューピー

2021/03/06 URL 編集返信

仮名の世界忍者"Roger SSK"
お帰りなさいませ!( ^ω^ )/
レジン版は気泡の処置を兼ねて、当時流行った3Dスプレー技法で表面処理をしました。
その時はパッとしませんでしたが、後年にアルコールマーカーで塗り足したら大化けした作品です。
今回も同様に塗り足して2021年版としてイメージを再現したいと考えています。

ロジャー・サスケ

2021/03/06 URL 編集返信

コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
 他にミリタリーミニチュア、フィギュア、古典キットなども守備範囲としています。
 拍手・感想を頂けると大層嬉しいので、同好の皆様方、どうぞ一押しをお願いいたします。

カテゴリ

更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします