1/144 ARV ウグを極める その1


 「銀河漂流バイファム」は、今も大好きなアニメの1つです。
 しかし、未だに1つしかキットを完成させていません。
 そこで近年再販されたのを契機に、心の宿題を済ませる事にしました。

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 1/144ウグには、1/100と同様の彫刻が全身に施されています。
 ですが小さい機体には派手過ぎると考え、今回は光硬化パテで埋める事にしました。

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 劇中では軽快に動き回り、かつ重量感も有る演出がされているのに、キットは重心の低い鈍重そうな印象を受けます。
 問題は両脚の太さにあると考え、ハイパーカットソーで接着面を1.0~1.5mmスライスして細く見えるようにしました。

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 両腕は良い形状をしていますが、両手で銃を構える事が出来ません。
 肘関節を一旦切り離してから、しっかり構えられる角度を検討しつつ整形しました。

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 少しでも劇中の印象を再現するために、銃把も基部から切断して前にずらして再接着。
 正面近くに銃口が向くよう調整しています。

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 背面に有る2種類のスラスターは、固定式にはガルスJから流用した部品を埋め込み、回転式は開口しました。

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 背のインテーク部品は底が浅かったので、底面を貫通させてからダボを兼ねた突起面が底面となるように接着。
 胸も同様にくり抜いて胴体に接着しています。

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 当初はここまでで改修を終える予定でしたが、設定書と見比べるとやはり小さ過ぎる事に気付きました。
 そこでシルエットから太腿が短いと判断して延長する事にしました。
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コメント

コメント(6)
No title
こんばんは♪

また懐かしいものを作製
されてますね。

ウグは可動部は固定ですか?
可動改造されるんですか?

完成楽しみにしてますね♪

本郷takeshi

2017/12/12 URL 編集返信

No title
コメント有り難うございます。
僕は単純なので、反響が有ると超!嬉しいです♪

このウグは改修した肘の角度だけ不自由ですが、他は元の可動を生かしています。
設定上の大きさとは合っている様ですが、他のARVと余りに食い違うので、色々と修正しています。
御期待下さい!

仮名の世界忍者”Roger SSK”

2017/12/12 URL 編集返信

No title
ワタシもバイファム物はこれまでにトゥランファムしか作ったことが無くて、ARVは未経験なんですよね~

脚…幅詰めしてこのボリュームという事は、元はかなりの太さだったんですね

これだけの改修をサクサク進めてられてスゴイなぁ…
自分も頑張ろ♪

へてかるぴ

2017/12/13 URL 編集返信

No title
> へてかるぴさん
脚の詰め具合は大した事は無い筈ですが、意外と効果が有りますね。
でもこの後に伸ばしているので、ひょっとしたら不必要だったかも?
結論は次回の更新をご覧下さい~。

仮名の世界忍者”Roger SSK”

2017/12/13 URL 編集返信

No title
細かい作業ですね。作品と特徴を熟知していないと出来ない作業ですね。
自分もガンダム見ないとなと、反省させられました。

俺!

2017/12/24 URL 編集返信

No title
作品を熟知してると却って作れなくなりますよ~。
むしろ適度に距離感を持てる方が入れ込み過ぎずに作れます。
作品愛が深過ぎると沼にハマりますよ?

仮名の世界忍者”Roger SSK”

2017/12/25 URL 編集返信

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プロフィール

仮名の世界忍者"Roger SSK"

Author:仮名の世界忍者"Roger SSK"
 ここは1970年代から現代までのキャラクター模型を主軸にした模型全般の製作記です。
 他にミリタリーミニチュア、フィギュア、古典キットなども守備範囲としています。
  拍手・感想を頂けますれば、大層嬉しゅう御座います。何卒。

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